薩摩川内おどり太鼓の迫力に驚き、手拍子で盛り上げ――鹿児島大留学生を招待し、ハンヤ節をみんなで踊ったウェルカムパーティー
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鹿児島大学の留学生を招待したウェルカムパーティーが5月31日、鹿児島市郡山町の稲荷神社などであった。パキスタンやマレーシアなどから来た23人が和太鼓の演奏やけん玉に挑戦し、日本の文化を体験した。NPO法人国際理解プログラム研究会の主催で21回目。留学生は薩摩川内おどり太鼓の演奏で迎えられると、太鼓の迫力に驚きながらも手拍子で盛り上げ、楽しんでいた。その後、会場の全員で鹿児島ハンヤ節を踊ったり、実際に太鼓をたたいたりして交流を深めた。
留学生を歓迎しようと、高校生や地元の自治会、ボランティアなど約100人が集まった。鹿児島純心女子高校放送部は司会を担当し、近くの明桜館高校の生徒はけん玉やお手玉など日本の遊びを披露した。
インドネシア出身で法文学部3年のナジュラーさん(21)は「おどり太鼓の衣装やメイクがきれいだった。みんなが盛り上げてくれて楽しい時間を過ごせた」と笑顔を見せた。昼食のカレーやサラダを振る舞った鹿児島城西高校調理科3年の小野愛由梨さんは「思いを込めて作ったので、おいしく食べてくれてうれしい」と話した。