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鹿児島県奄美市笠利町の県奄美パークで「ならびや歌謡祭」多彩な演目で魅了300人が来場
イベント 奄美新聞 👁 10

鹿児島県奄美市笠利町の県奄美パークで「ならびや歌謡祭」多彩な演目で魅了300人が来場

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 シマ唄島料理の店「ならびや」(奄美市名瀬)店主の和田孝之さんが企画、開催した「ならびや歌謡祭」が24日、奄美市笠利町の県奄美パークであった。琉球舞踊や創作舞踊、フラなど多彩な演目で来場した約300人を魅了した。

 ならびや歌謡祭は毎年春と秋の年2回、開催される恒例イベント。今回は第1部と2部の2部制で、同パークの開園25周年記念のライブステージイベントの一つとして開催された。開園前に同パーク・田中一村記念美術館の宮崎緑園長が来場者に向けて「職員と一緒に盛り上げていきたい」などとあいさつする場面もあった。

 歌謡祭は総勢約30人が出演。リサ&チエミによる琉球舞踊「かぎやで風」で開幕。ハウオリアイスタジオによるフラや創作舞踊、歌謡曲などで来場者の目を引き、和田さん自身も「奄美航路の定期船」を熱唱した。

 第二部ではルアナウクレレ奄美が17人で歌唱とウクレレの弾き語りで南国を創造させる雰囲気を作り出し、最後はならびや和田&タナPによる新民謡の「うがみんしょうらん」、「一村忌」を熱唱。会場を巻き込んで「ハゲー音頭」を歌い、大盛況で歌謡祭を締めくくった。

 終演後、和田さんは「これまでのパターンを変えて、YouTube(動画投稿サイト)での生配信もあり、多くの人に見てもらえることができてよかったと思う」と語った。
 和田さんを含めた歌謡祭の出演者らは6月に加計呂麻島(瀬戸内町)でも公演をする予定だという。