「鹿児島マラソン」物価高騰の影響を踏まえ、参加料1000円値上げ…2027年3月7日に開催
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鹿児島市中心部を発着点とする「鹿児島マラソン2027」について、同市などでつくる実行委員会は、来年3月7日に開催することを決めた。物価高騰の影響を踏まえ、今回から参加料を1000円値上げする。ランナーの募集は8月頃から始める予定。参加料はマラソン(42・195キロ)が1万5000円、ファンラン(8・9キロ)が6000円と1000円ずつ値上げする。定員は前回大会と同じ計1万3000人で、コースは前回同様、ドルフィンポート跡地前をスタートし、姶良市で折り返す。ファンランは鹿児島市街地を走る。
来年度、西郷隆盛生誕200年・没後150年を迎えることから、今大会をカウントダウン記念大会と位置づける。「西郷賞」として315位や3150位のランナーに賞品を贈ったり、コース沿いに西郷隆盛のパネルを使ったフォトスポットを設置したりする予定。
市スポーツ交流担当課長の山室真樹さんは「西郷さんに関連した取り組みも企画し、より多くの方々に鹿児島の魅力を楽しんでもらいたい」としている。