鹿児島県与論町で震度5強「小さな揺れの後、横揺れが大きくなった」…降雨による落石や崖崩れに警戒
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20日午前11時46分頃、沖縄本島近海を震源とする地震があり、鹿児島県与論町で震度5強を観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5・9と推定される。この地震による津波はなかった。同庁は、今後1週間は同程度の地震に注意するよう呼びかけている。また、奄美地方と沖縄地方は梅雨入りしており、降雨による落石や崖崩れへの警戒も必要だとしている。
与論町のエコツアーガイド(44)は地震発生時、町内の病院ロビーにいたといい、「小さな揺れの後、横揺れが大きくなった。病院内では動揺する人もいたが、その後は落ち着いた。余震があるかもしれないので警戒しないといけない」と述べた。
各地の主な震度は次の通り。
▽震度5弱 鹿児島県知名町
▽震度4 鹿児島県天城町、和泊町