川を引き堤め、区画整理して――「平佐リバーパーク」誕生…3万6000平方メートルの土グラウンドと芝生広場完成、薩摩川内の川内川左岸
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鹿児島県薩摩川内市の川内川左岸の天辰地区河川敷に、「平佐リバーパーク」がオープンした。国の引き堤事業と市の土地区画整理事業で生まれた空間は、スポーツやイベントなど多目的に使える。利活用を検討してきた平佐西かわまちづくり協議会がセレモニーを開き、関係者約60人が祝った。かわまちづくり協は平佐西地区コミュニティ協議会や市、川内川河川事務所などで構成。関係者は設立前の2019年から協議や先進地視察を重ねてきた。
リバーパークは約3万6000平方メートル。土のグラウンド、ピクニックも楽しめる芝生広場、駐車場からなる。平佐西地区コミュ協が利活用促進や運営を担う。
セレモニーは4月28日あり、かわまちづくり協の五反田省一会長(75)は「スポーツやレクリエーション、散策の場として末永く愛されることを願う」とあいさつした。用途は未定だが、パーク上流では工事が続いており、27年度末までの完工を目指す。
利用については平佐西地区コミュ協=0996(27)2978。