奄美市アパート火災、2階ベランダから転落した男性が頭部負傷 出火原因を調査
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4日未明、鹿児島県奄美市で3階建てアパートの2部屋を焼く火事があり、2階のベランダから避難しようとして転落した男性が頭をけがしました。警察や消防によりますと、4日午前0時10分ごろ、奄美市名瀬柳町の3階建てのアパートで「2階から火が出ている」と、アパートの住人から119番通報がありました。
火は約2時間後に消し止められましたが、この火事で内田徹さん(65)の住む2階の1部屋が全焼し、3階の部屋の壁の一部が焼けました。
内田さんが火事から逃げようとして、高さ約3メートルの2階のベランダから転落し、頭をけがしました。
内田さんは煙を吸っていて会話はできる状態ですが、詳しい容体は分かっておらず、転落した地面には血だまりがあったということです。
警察によりますと出火当時、内田さんは1人で部屋にいたとみられます。
また、壁の一部が焼けた3階の部屋には出火当時、人はいませんでした。
警察と消防は、5日実況見分を行い、出火原因などを調べることにしています。