【J3第16節見どころ】首位鹿児島vs4位相模原の上位直接対決! 奈良は3連勝へ、愛媛は不振脱出なるか
📰 全文
2026/27明治安田J3リーグ第16節が、11月7日(土)、8日(日)に開催される。今節は首位鹿児島ユナイテッドFCと4位SC相模原が直接対決。首位の座を守りたい鹿児島と、勝利すれば勝点で並ぶ相模原による重要な一戦となる。
さらに、2位奈良は最下位高知ユナイテッドSC、3位岐阜は12位ギラヴァンツ北九州と対戦。両クラブとも2連勝中で、今節の結果次第では首位浮上の可能性もある。
第16節の全10試合の見どころを紹介する。
2026/27明治安田J3リーグ第16節が、11月7日(土)、8日(日)に開催される。
今節は首位鹿児島ユナイテッドFCと4位SC相模原が直接対決。首位の座を守りたい鹿児島と、勝利すれば勝点で並ぶ相模原による重要な一戦となる。
さらに、2位奈良は最下位高知ユナイテッドSC、3位岐阜は12位ギラヴァンツ北九州と対戦。両クラブとも2連勝中で、今節の結果次第では首位浮上の可能性もある。
第16節の全10試合の見どころを紹介する。
11月8日(日)14:00キックオフ
4位相模原と首位鹿児島による上位直接対決が、相模原ギオンスタジアムで開催される。
鹿児島は勝点31で首位を走るものの、ここ3試合は1敗2分と勝利から遠ざかっている。前節の山口戦では67分に先制を許したが、後半アディショナルタイムにフアンマ・デルガドが同点ゴールを記録し、土壇場で勝点1を獲得した。
今節ももちろん注目はフアンマだ。豊富な経験とフィジカルを生かし、相模原の最終ラインにプレッシャーを与えたい。
対する相模原は勝点28で4位。直近2試合は高知、鳥取を相手に連勝しており、首位鹿児島との勝点差を3に縮めている。
相模原はここまで15試合で15失点と守備が安定している。攻撃面ではチーム最多の5得点を挙げる佐々木快や、前節の鳥取戦で決勝点を記録した半代将都に期待がかかる。
鹿児島にとっては、3試合続く未勝利を止め、首位の座を守りたい一戦。一方の相模原も勝利すれば勝点31で並ぶことになり、優勝争いの構図が大きく変わる可能性がある。
11月7日(土)14:00キックオフ
2位奈良は、最下位高知をロートフィールド奈良に迎える。
奈良は2連勝で勝点29に到達し、首位鹿児島との勝点差は2。今節も勝点3を獲得し、首位への接近を狙う。
注目したいのは、今季7得点の安藤陸登と、守備陣を支える石井大生だ。安藤は前節の群馬戦でもゴールを奪い、攻撃の中心として存在感を示した。一方の石井は、奥田雄大に代わって先発した直近2試合で完封勝利に貢献している。
対する高知は前節、愛媛との「予土決戦」で4-0の大勝。七牟禮蒼杜が2得点を記録し、田中稔也、杉山伶央もゴールを奪った。12試合ぶりの白星を獲得し、最下位ながら復調のきっかけをつかんでいる。
高知では、セットプレーのキッカーを務める高野裕維に注目したい。愛媛戦でも高野のキックから得点が生まれており、奈良の堅守を攻略するための重要な武器となりそうだ。
首位を追う奈良が3連勝を飾るのか、それとも高知が2試合連続で上位クラブを撃破するのか。好調同士の対戦として注目したい。
11月7日(土)14:00キックオフ
3位岐阜は、12位北九州を岐阜メモリアルセンターヒマラヤスタジアム岐阜に迎える。
岐阜の注目はジョルダン・テルだ。琉球戦では今季リーグ戦初先発を果たし、チームの反撃につながるゴールを記録。慣れない右サイドでの起用だったが、持ち味のフィジカルとシュート力を発揮した。
さらに、チーム最多7得点の閑田隼人や5得点の北龍磨ら、攻撃陣の選択肢も豊富だ。
一方の北九州では、ワッド・モハメッドサディキに注目したい。
今年のJ2・J3百年構想リーグでは岐阜に所属し、プロ初ゴールも記録した選手。今節は古巣との対戦となり、攻撃面でどのようなプレーを見せるか期待がかかる。
岐阜は首位鹿児島と勝点3差。勝利すれば首位浮上の可能性もある一方、北九州も上位との差を縮めるために勝点3が欲しいところだ。
11月7日(土)16:00キックオフ
7位愛媛は、15位滋賀をニンジニアスタジアムに迎える。
15試合で30得点とリーグ最多得点を誇る攻撃陣も、ここ2試合は無得点。相手の強いプレスに苦しみ、持ち味であるショートパスを使った攻撃を展開できない時間帯が増えている。
注目は今季10得点の田村翔太だ。得点ランキング上位を走るストライカーが再びゴールを奪い、チームを立て直せるかがポイントとなる。
一方の滋賀は前節、北九州に1-0で勝利し、連敗を4で止めた。
滋賀の特徴は、前線からの積極的なプレスと素早いショートカウンターだ。中盤で攻撃の起点を担う中村健人がボールを奪い、素早く前線へつなぐことができれば、愛媛の守備を脅かす場面も増えそうだ。
愛媛のパスワークと滋賀のハイプレスがぶつかる一戦。愛媛が悪い流れを断ち切るのか、それとも滋賀が連勝を飾るのか注目したい。
11月8日(日)13:00キックオフ
8位熊本と5位山口が、えがお健康スタジアムで対戦する。
熊本は勝点24で8位、山口は勝点27で5位につけており、両者の勝点差は3。熊本が勝利すれば山口と勝点で並ぶ、昇格プレーオフ圏争いの重要な直接対決だ。
熊本はここまで15試合でわずか10失点というリーグ最少失点の堅守が強み。前節のFC大阪戦では2失点を喫したものの、安定した守備組織は今季の大きな武器となっている。
攻撃では、直近の試合で存在感を高めている石原央羅に期待したい。鹿児島戦では後半アディショナルタイムに同点ゴールを奪い、岐阜戦でも2得点を記録するなど、勝負どころで決定力を発揮している。
一方の山口は、今季6得点の山本駿亮が攻撃を牽引。野村直輝ら中盤の選手たちが攻撃の起点となり、熊本の守備をどう攻略するかがポイントだ。
山口も15試合で12失点と守備に安定感があり、両クラブの堅守がぶつかる試合となりそうだ。
熊本が勝利して昇格プレーオフ圏へ接近するのか、それとも山口が上位との差を縮めるのか。勝点3の価値が大きい一戦となる。
▼群馬vsFC大阪|6位FC大阪は連勝でプレーオフ圏維持なるか
11月7日(土)14:00キックオフ
18位群馬は、6位FC大阪を正田醤油スタジアム群馬に迎える。
FC大阪は前節、熊本に2-1で勝利し、昇格プレーオフ圏内の6位へ浮上。後半アディショナルタイムに伊佐耕平が決勝ゴールを奪い、接戦を制した。
注目は今季5得点の住田将。攻撃の組み立てとチャンスメークを担う存在だが、FC大阪はアウェイで1勝3分3敗と苦戦しており、今節も難しい戦いが予想される。
一方の群馬は、直近2試合で7失点。守備の立て直しが急務となっている。櫻井文陽の個人技を生かし、攻撃でも突破口を見いだせるか。
▼福島vs琉球|琉球は連勝再開へ、福島は岡田優希の得点力に期待
11月7日(土)14:00キックオフ
16位福島は、9位琉球をホームに迎える。
福島は勝点15で16位。今季10得点を挙げている岡田優希が攻撃の中心となっており、今節もその決定力が求められる。
一方の琉球は前節、岐阜に2
コメント 0件
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?