【37回売り上げ日本一】北海道物産展にも物価高の波 鹿児島市・山形屋
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過去37回売り上げ日本一を記録している毎年人気の北海道物産展が、4日から鹿児島市の山形屋で始まりました。物価高の波が押し寄せる中、2026年の様子はどうなのか。
売る側、買う側それぞれの思いを取材しました。
キラキラと輝くいくらの醤油漬けに・・・。
本マグロの赤身中トロ、大トロがぎっしりのマグロづくし弁当!
食の宝庫、北海道の味を堪能できる毎年人気の物産展が4日から始まりました。
特に目を引くのはボリューム満点のグルメです。
ドドンと豪快に肉を盛り付けたステーキ弁当。
北見和牛、サロマ和牛、あずま牛といった北海道3大和牛を楽しめる1日50食限定のお弁当です。
中西沙綾記者
「それではモリモリのお肉頂きます。やわらかいです!赤身のうまみと脂のバランスがちょうどいいです。いろいろな部位が楽しめるというのが楽しいですね」
一方こちらのお店では…
中西記者
「まだ巻きます!まだ巻きます!どんどん巻いてすごーい」
通常の2倍ほど高~く巻いたソフトクリームが登場です!
買い物客
「おいしいです。甘くて」
開催期間中、会場には初出店10社を含む113社が出店し、北海道の自慢の味がずらりと並びます。
こちらは2026年初登場の生クロワッサンドーナツ。
北海道産の小麦や生クリームを使用し、ドーナツ生地をサクッと香ばしく焼き上げたものです。
スイーツにお弁当、会場の至る所で列ができていました。
これまで37回の売り上げ日本一を記録している山形屋の北海道物産展ですが、2026年はこの会場にも物価高の波が押し寄せています。
山形屋によりますと、原材料の高騰が影響し、会場に並ぶ約2800の品のうち3分の1ほどが2025年より値上げされているということです。
店側の苦労も…。
毎年人気の若鶏の半身揚げ!
店は悩みつつも2026年は価格を据え置いたそうです。
店員
「昔と比べると(原材料が)倍近くになっている。うちは他より安いというのをウリでやっているので頑張っている」
買い物客からも様々な声が聞かれました。
買い物客
「前買って良かった物を買う。失敗がないように」
「チーズとカニが定番で買いに来た。信用ができるというか」
お目当ての物を中心に予算内で工夫しながら買い物しているようでした。
山形屋 食品統括部長・島田竜二さん
「北海道への憧れがすごく支持をいただいていると思いますので、たくさんの幸せをお届けしたい」
北海道の物産と観光展は、鹿児島市の山形屋1号館6階やベルク広場などで一部の商品を入れ替えながら11月25日まで開かれています。


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