奄美愛しゃ連が踊り披露 鹿児島市でおはら祭
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鹿児島の秋の風物詩「おはら祭」が2~3日、鹿児島市の繁華街・天文館一帯であった。3日の本祭りには奄美市の踊り連「奄美愛(かな)しゃ連」のメンバー約30人も大島紬をあしらったそろいの法被姿で参加。八月踊りの振り付けを取り入れた踊りを披露、奄美をアピールした。2日の前夜祭には鹿児島奄美会の会員ら約140人も参加し、祭りに花を添えた。奄美愛しゃ連は2000年に東京で開催された「渋谷おはら祭」への参加をきっかけにおはら祭りへの参加を隔年で行っている。今年は75回目を迎える節目の開催で、来年に西郷隆盛生誕200年・没後150年を迎えることから、2年連続での参加となった。
踊り連には愛しゃ連のメンバーに県本土在住の奄美出身者らも加わったほか、3月まで奄美市副市長を務めた県市町村課長の諏訪哲郎さんも参加。旧交を温めながら祭りを楽しんだ。保宜夫会長(84)は「1年ぶりに奄美出身者の人たちとも交流できて楽しかった。これからも積極的に参加し、奄美をPRしたい」と話した。
祭りは2、3日の2日間にわたり行われ、県内外から延べ約240団体、約1万7000人が参加。3日の本祭りの総踊りでは鹿児島を代表する民謡「おはら節」や「鹿児島ハンヤ節」に合わせた軽快な踊りで観客を魅了、鹿児島市最大の繁華街をにぎやかに彩った。




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