生まれた日は分からなくても 鹿児島で41年――アジアゾウ2頭が50歳 祝福に包まれる
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鹿児島市の平川動物公園のアジアゾウ2頭が50歳の誕生日を迎え3日に誕生日会が開かれました。好物がふんだんに使われた特製ケーキが贈られ、2頭は満足げな様子でした。「ハッピーバースデー♪」
10月31日に誕生日を迎え、50歳になったのは、平川動物公園のアジアゾウオスのラウナとメスのアンリーです。
3日の誕生日会で贈られたのはリンゴやさとうきびなど好物がふんだんに使われた特製ケーキ。普段より豪華な食事に2頭は満足げな表情でした。
(来園者)
「かわいかった(Q.何歳になった?)50歳」
(来園者)
「お耳が見えていた」
(来園者)
「耳がぴくぴくしていてかわいかった」
(来園者)
「50年で自分より年上なのですごいと思いました。自分が還暦になるまで生きていてほしい」
ラウナとアンリーは41年前、推定9歳でそろって平川動物公園にやってきました。生まれた日が正確にわかっていなかった2頭はやってきた10月31日が誕生日になりました。長年愛されてきた2頭も50歳です。平川動物公園によりますと、アジアゾウの平均寿命は60年ほどで、2頭が同時に50歳を迎えるのは、珍しいということです。
(平川動物公園飼育員・永峰令子さん)
「今日たくさん祝ってもらっている様子も見て、たくさんの方に今まで愛されて過ごしてきたんだなと感じ、元気に過ごしてくれてよかったと思う」
(兄弟)
「50歳おめでとう!」
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