「ランピースキン病」感染拡大させる吸血昆虫対策の徹底呼びかけ…福岡県で牛感染を受け鹿児島県が対策会議
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福岡県みやま市の農場で家畜伝染病「ランピースキン病」に感染した牛1頭が確認されたことを受け、鹿児島県は2日、県庁で防疫対策会議を開いた。生産者や畜産関係機関の職員らに、毎日の牛の健康観察や、感染を拡大させる吸血昆虫対策の徹底を呼びかけた。県によると、国内では2024年11月に福岡県で、国内で初めてランピースキン病の発生が確認され、25年1月までに福岡、熊本両県で22例発生。致死率は低いが、皮膚にしこりができ、乳牛の乳量の減少などが起きる。人に感染しないという。
会議には、オンラインも含め、生産者ら114人が参加。県家畜防疫対策課の担当者が、毎日の健康観察の徹底や、吸血昆虫の成長制御剤の散布、出入りする車両の洗浄や消毒などの対策を説明した。


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