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喜界島で「言語・方言サミット」 国内8つの言語や方言が消滅の危機に【鹿児島】
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喜界島で「言語・方言サミット」 国内8つの言語や方言が消滅の危機に【鹿児島】

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全国で消滅の危機にあるといわれる言語や方言。

奄美群島の方言もその一つで、1日までの2日間喜界島では「言語・方言サミット」が開かれました。

沖永良部島の方言で歌われた「幸せなら手を叩こう」。

石垣島の方言で童話「おおきなかぶ」の朗読も行われました。

「うんとこしょ、どっこいしょ。それでもかぶはぬけません」(石垣島の方言で)

1日まで喜界町で開かれた「言語・方言サミット」のプログラムです。

サミットは2009年にユネスコが奄美群島の方言や北海道のアイヌ語など、国内8つの言語や方言が消滅の危機にあると指摘したことを受け、開催されるようになりました。

サミットには各地で伝承活動を行う関係者らが集まり、1日は国語学が専門で福岡教育大学の荻野千砂子教授が方言の保存に向けた現状と課題を報告。

最後に大会宣言文が読み上げられました。

「言葉は単に思いを伝えるための手段ではありません。暮らしの中で生まれてきた人々の心が息づいています」

サミットに参加した住民
「他の方言も(喜界島と)似ているところがあるなあ。ちょっと違うなあとかいい勉強になった」

「(子供のころ)家でも方言禁止ということになった。大事な宝だと思うのだけれど」

文化庁国語課・鈴木仁也国語調査官
「話者が語っている中身をきちんと記録しておくこと自体が今後のためには必要になってくる」

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