つなぎの6番が役目果たし甲子園V校撃破 鹿児島城西が初の頂点まであと1勝【高校野球秋季九州大会】
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◆第159回九州地区高校野球準決勝 鹿児島城西7―0沖縄尚学(7回コールド)(31日、リブワーク藤崎台)鹿児島城西が昨夏の甲子園優勝校をコールドで破り初の決勝進出を決めた。
1回に2点を先制。さらに2回にも1点を追加し主導権を握った。「うちらしい野球でしたね。1回戦、準々決勝は緊張があったんで準決勝はリラックスしてやっていました」と道端俊輔監督は強豪相手に伸び伸びと11安打を放った選手たちに目を細めた。
6番山田祐嗣(2年)が3打数3安打2打点と大暴れ。1回に中前適時打で2点目を挙げ、5回に左前の適時打で1点を追加。7回は右前打で出塁し6点目のホームを踏んだ。2打席目には犠打を決めるなど、自在に打ち分けてコールド勝ちに貢献した。「7、8、9番で二つめのクリーンアップを作るイメージがあるので、6番の山田がつなぎで打ってくると打線がつながるんです。今日の安打は大きかったですね」。道端監督はつなぎの6番の役目を果たした山田の打撃を評価する。
6番の役割を山田も理解している。「縁の下の力持ちというか、打線を支えることを意識しています。道端監督が信頼して6番に置いてくれているので気持ちに応えられて良かった」と笑顔を作った。鹿児島出身の選手がほとんどの中で山田は道端監督と同じ大阪出身。智弁和歌山で5季連続甲子園に出場している道端監督に憧れて鹿児島城西に進んだ。「監督を甲子園に連れて行きたいという目標があります」と山田は声を弾ませる。
道端監督は就任時、「3年で甲子園に行く」と宣言した。「あのころはよくわかってなかったんで」と笑う。選抜大会出場をより確実にする九州大会優勝まであと1勝。目標に手が届く距離まで来ている。(前田泰子)
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◆第159回九州地区高校野球準決勝 鹿児島城西7―0沖縄尚学(7回コールド)(31日、リブワーク藤崎台)
鹿児島城西が昨夏の甲子園優勝校をコールドで破り初の決勝進出を決めた。
1回に2点を先制。さらに2回にも1点を追加し主導権を握った。「うちらしい野球でしたね。1回戦、準々決勝は緊張があったんで準決勝はリラックスしてやっていました」と道端俊輔監督は強豪相手に伸び伸びと11安打を放った選手たちに目を細めた。
6番山田祐嗣(2年)が3打数3安打2打点と大暴れ。1回に中前適時打で2点目を挙げ、5回に左前の適時打で1点を追加。7回は右前打で出塁し6点目のホームを踏んだ。2打席目には犠打を決めるなど、自在に打ち分けてコールド勝ちに貢献した。「7、8、9番で二つめのクリーンアップを作るイメージがあるので、6番の山田がつなぎで打ってくると打線がつながるんです。今日の安打は大きかったですね」。道端監督はつなぎの6番の役目を果たした山田の打撃を評価する。
6番の役割を山田も理解している。「縁の下の力持ちというか、打線を支えることを意識しています。道端監督が信頼して6番に置いてくれているので気持ちに応えられて良かった」と笑顔を作った。鹿児島出身の選手がほとんどの中で山田は道端監督と同じ大阪出身。智弁和歌山で5季連続甲子園に出場している道端監督に憧れて鹿児島城西に進んだ。「監督を甲子園に連れて行きたいという目標があります」と山田は声を弾ませる。
道端監督は就任時、「3年で甲子園に行く」と宣言した。「あのころはよくわかってなかったんで」と笑う。選抜大会出場をより確実にする九州大会優勝まであと1勝。目標に手が届く距離まで来ている。(前田泰子)
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