【公衆浴場】11月1日から値上げ 入浴料460円→500円に 鹿児島
📰 全文
県民の憩いの場にも値上げの波です。11月1日から県内の公衆浴場の中学生以上の入浴料の上限が、現在の460円から500円に引き上げられます。
鹿児島市の温泉施設では料金改定の準備が進められていました。
高橋晴希記者
「近頃寒い日が増えてきて、お風呂にゆっくりとつかりたい時期ですが、あさってから県内の入浴料の料金に変化があります」
鹿児島市田上の温泉施設「天然温泉かいせい乃湯」です。
寒くなってくるこれからの時期には1日500人以上が訪れる日もあるそうです。
そんな地域の憩いの場に値上げの波が押し寄せています。
人件費や電気代の高騰などを理由に、県内の公衆浴場の入浴料の引き上げが決まり、11月1日から中学生以上の入浴料金の上限が現在の460円から500円となります。
入浴料の引き上げを受けて温泉の利用客は・・・。
利用客
Q.あさってから入浴料が上がるが?
「その影響もあってきょう来た。回数券を安いうちに2つづり20回分買った。色々物価が上がっているからしょうがない」
「週に2回から3回温泉に来ている。値段が上がらなければ上がらないほうが良い。値段が上がっても風呂には行きたい時に行きたい」
施設では値上げに向けた準備が進み、受付には料金改定の張り紙が。
さらに30日は券売機の設定を変える作業が行われていました。
入浴料の上限が引き上げられるのは2023年12月以来で、支配人は苦しい胸の内を明かしました。
かいせい乃湯・小野実徳支配人
「原油や人件費の高騰で料金を上げざるを得なくなった状況。お客様には迷惑になると思うがご理解いただきたい」

コメント 0件
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?