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「コアラのマーチ」で学ぶ環境保護 鹿児島市立春山小で「地球教室」
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「コアラのマーチ」で学ぶ環境保護 鹿児島市立春山小で「地球教室」

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 朝日新聞社の環境教育プロジェクト「地球教室」が10月29日、鹿児島市の春山小学校で開かれた。協賛する食品メーカー、ロッテの担当者2人と、朝日新聞記者が講師として登壇。5年生の92人が授業を受けた。

 ロッテ社員の高木美帆さんは、チョコレートの原料となるカカオの生産地や豆などについてクイズも交えて解説した。同じく社員の荻野真央さんは、菓子「コアラのマーチ」を通じた環境保護の取り組みなどを紹介。使う紙の量を減らしたり、段ボールを軽くして二酸化炭素の排出を抑えたりしているほか、売り上げの一部を野生のコアラを守るための活動にあてているとした。

 朝日新聞の外尾誠・大分総局長は、以前勤務した鹿児島県奄美大島の自然をテーマに授業をした。ハブを減らすために放したマングースが、アマミノクロウサギをはじめとした貴重な生き物を食べてしまった事例などを挙げ、「自然をいったん壊すと、どんなことが起こるかわからない。もとに戻すのはすごく大変」と強調した。

 授業を受けた高橋董矢(とうや)さん(11)は「カカオは粉のイメージがあったが豆を初めて見た」。中村友維(ゆい)さん(11)は「『コアラのマーチ』がエコにかかわっていることを初めて知った」などと話した。(大宮司聡)

 朝日新聞社の環境教育プロジェクト「地球教室」が10月29日、鹿児島市の春山小学校で開かれた。協賛する食品メーカー、ロッテの担当者2人と、朝日新聞記者が講師として登壇。5年生の92人が授業を受けた。

 ロッテ社員の高木美帆さんは、チョコレートの原料となるカカオの生産地や豆などについてクイズも交えて解説した。同じく社員の荻野真央さんは、菓子「コアラのマーチ」を通じた環境保護の取り組みなどを紹介。使う紙の量を減らしたり、段ボールを軽くして二酸化炭素の排出を抑えたりしているほか、売り上げの一部を野生のコアラを守るための活動にあてているとした。

 朝日新聞の外尾誠・大分総局長は、以前勤務した鹿児島県奄美大島の自然をテーマに授業をした。ハブを減らすために放したマングースが、アマミノクロウサギをはじめとした貴重な生き物を食べてしまった事例などを挙げ、「自然をいったん壊すと、どんなことが起こるかわからない。もとに戻すのはすごく大変」と強調した。

 授業を受けた高橋董矢(とうや)さん(11)は「カカオは粉のイメージがあったが豆を初めて見た」。中村友維(ゆい)さん(11)は「『コアラのマーチ』がエコにかかわっていることを初めて知った」などと話した。(大宮司聡)

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