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台風30号 25日午後に奄美南部に最接近 うねり伴う高波に警戒呼びかけ 
自然・火山 南日本新聞

台風30号 25日午後に奄美南部に最接近 うねり伴う高波に警戒呼びかけ 

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 大型で非常に強い台風30号は23日、奄美地方を強風域に巻き込みながら北寄りに進んだ。次第に進路を東寄りに変え、奄美地方南部に25日午後、北部と十島村に26日に最接近する見込み。奄美地方では、24日夕方にかけてうねりを伴った高波に警戒を呼びかけている。

 鹿児島地方気象台と名瀬測候所によると、24日の奄美地方の波は、南部でうねりを伴って最大6メートル、北部と十島村でうねりを伴い最大5メートル。最大瞬間風速は南部で30メートル、北部と十島村で25メートル。薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では25〜26日にかけて、土砂災害や低地の浸水、河川の増水に注意を呼びかけている。

 24日は、日本エアコミューター(JAC)の計14便が欠航するほか、海の便にも影響がある。

 台風30号は23日午後9時現在、与那国島の北北西約50キロを時速20キロで北北西に進んだ。中心気圧945ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心の北東側330キロ以内と南西側220キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。

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