「朝が早い職人さんのニーズに応えたい」鹿児島初出店コーナンPRO 疋田社長【この人に聞く】
先月、売上高業界3位のコーナンが鹿児島県内に初出店しました。場所は地場のホームセンターがひしめく鹿児島市南部。
どのような戦略で出店したのか、疋田直太郎社長に聞きました。
(記者)「朝6時15分。鹿児島初出店のコーナンPRO。オープンを前に長い行列ができています」
鹿児島市南部の産業道路沿いに先月30日にオープンした「コーナンPRO鹿児島東開店」。
■大阪の本社から疋田直太郎社長がオープンにかけつける
県内初出店となるホームセンター大手「コーナン」の店舗です。
この日、大阪の本社から疋田直太郎社長がオープンにかけつけました。
(コーナン商事・疋田直太郎社長)「鹿児島の客は新しいところには顔を出してくれると聞いている、大変期待して喜んでいる」
大阪に本社を置くコーナン。九州でも店舗を拡大する中、鹿児島ではあえて建築職人やDIY上級者向けの「プロショップ」という形態で参入しました。
(コーナン商事・疋田直太郎社長)「ホームセンターは全国的に非常に店舗が多く競争のような状況にある、職人を対象にしたプロショップならなんとかやっていけるのかなという気持ち」
オープン初日はプロの職人だけでなく、一般客の姿も多く見られました。
■あえて激戦区を選んだ背景は…
出店場所に選んだのは、地場のホームセンターがひしめく鹿児島市南部の産業道路エリア。
あえて激戦区を選んだ背景は…
(記者)「産業道路界隈はホームセンターが集積している。その中で鹿児島出店とこの場所を選んだ思いは」
「確かに周りは同業の店も多く競合状態と聞いていたが、店が集まるということはこの辺りが適しているのだろうという判断、あえてこの場所を選んだ、こういう場所なら初めての客にも来てもらえる期待がある」
建築資材などの価格高騰が続く中、職人たちの頼みの綱となるのが、「品ぞろえと在庫量」です。
■「商品がそろっていることが生命線」
「現場で『(資材が)ちょっと足りない』という時に来る客が多いと思う、商品がそろっていることが生命線」
特集・インタビュー「この人に聞く」。
先月、売上高業界3位のコーナンが鹿児島県内に初出店しました。場所は地場のホームセンターがひしめく鹿児島市南部。
どのような戦略で出店したのか、疋田直太郎社長に聞きました。
(記者)「朝6時15分。鹿児島初出店のコーナンPRO。オープンを前に長い行列ができています」
鹿児島市南部の産業道路沿いに先月30日にオープンした「コーナンPRO鹿児島東開店」。
■大阪の本社から疋田直太郎社長がオープンにかけつける
県内初出店となるホームセンター大手「コーナン」の店舗です。
この日、大阪の本社から疋田直太郎社長がオープンにかけつけました。
(コーナン商事・疋田直太郎社長)「鹿児島の客は新しいところには顔を出してくれると聞いている、大変期待して喜んでいる」
大阪に本社を置くコーナン。九州でも店舗を拡大する中、鹿児島ではあえて建築職人やDIY上級者向けの「プロショップ」という形態で参入しました。
(コーナン商事・疋田直太郎社長)「ホームセンターは全国的に非常に店舗が多く競争のような状況にある、職人を対象にしたプロショップならなんとかやっていけるのかなという気持ち」
オープン初日はプロの職人だけでなく、一般客の姿も多く見られました。
■あえて激戦区を選んだ背景は…
出店場所に選んだのは、地場のホームセンターがひしめく鹿児島市南部の産業道路エリア。
あえて激戦区を選んだ背景は…
(記者)「産業道路界隈はホームセンターが集積している。その中で鹿児島出店とこの場所を選んだ思いは」
「確かに周りは同業の店も多く競合状態と聞いていたが、店が集まるということはこの辺りが適しているのだろうという判断、あえてこの場所を選んだ、こういう場所なら初めての客にも来てもらえる期待がある」
建築資材などの価格高騰が続く中、職人たちの頼みの綱となるのが、「品ぞろえと在庫量」です。
■「商品がそろっていることが生命線」
「現場で『(資材が)ちょっと足りない』という時に来る客が多いと思う、商品がそろっていることが生命線」
コーナンPROの大きな特徴の一つが、早朝6時30分という開店時刻です。
「現場に行く職人は朝が早い、それに応えて早く開けないと現場に資材を持っていくのに間に合わないので開店を早めている」
夜も8時まで営業することで、翌朝早く現場に向かう職人が前日のうちに資材を調達できる狙いがあります。
■さらなる出店も見据える
県内初進出を果たしたコーナン。
今後、物流コストを最適化し、地域に定着するため、さらなる出店も見据えています。
(コーナン商事・疋田直太郎社長)「地域の職人に『便利になった』『あの店は使える』といわれる存在になりたい、1店舗だけでは物流や流通でコストがかかる、何店舗か早期に出店したい」
プロ特化型という新しい風が、ホームセンター激戦の鹿児島でどう影響を与えるのか注目です。
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