奄美、22日から大しけか 猛烈な台風30号 進路変わる可能性
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大型で猛烈な台風30号は20日、フィリピンの東を西寄りに進んだ。奄美地方の沿岸海域は22日から大しけとなる見込み。鹿児島地方気象台がうねりを伴う高波に警戒を呼びかけている。台風は23日ごろ沖縄県・先島諸島に接近し、その後の進路は定まっていない。気象台と名瀬測候所によると、奄美地方の22日の波の高さは、うねりを伴い6メートルと予想される。台風は先島諸島への接近後、高気圧や偏西風の影響によって進路が変わる可能性がある。
台風30号は20日午後9時現在、フィリピンの東を時速30キロで西北西に進む。中心気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速55メートル、最大瞬間風速80メートル。中心から北東側280キロ以内と南西側220キロ以内で風速25メートル以上の暴風が吹く。


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