鹿児島市議の草刈り問題 市が中間報告「不当要求だがパワハラ該当せず」
📰 全文
鹿児島市の市議が、市の職員に共同墓地の草刈りを手伝わせていた問題です。市は、不当要求にあたるものの、パワーハラスメントには該当しないとの認識を示しました。(濱田孝行総務局長)「議会や市民の信頼を損なうような事態になっていること、心からおわびを申し上げます」
この問題は、今月9日に辞職した入船攻一元市議が、去年7月までの4年間、下伊敷2丁目の共同墓地の草刈りを市に依頼し、延べおよそ90人の職員が勤務時間中に作業していたものです。
■「パワハラには該当しない」
20日の市議会で、市当局による関係職員への聞き取り調査の中間報告が示され、議会対応への懸念から、議員に忖度したことなどが原因としています。
不当な要求にあたるものの、威圧的な言動や執ような要求はなく、「パワハラには該当しない」との認識を示しました。
(鹿児島市・西田慎一総務部長)「再発防止策の1つとして(議員からの要望を)記録・公表する仕組みを慎重に検討」
また20日は、職員の人件費や移動に使った燃料代などあわせておよそ67万円について、入船元市議と当時の環境局長、環境部長、環境衛生課長の4人に損害賠償を請求する方針も示されました。
市は今後、再発防止策や職員の処分について検討する方針です。
鹿児島市の市議が、市の職員に共同墓地の草刈りを手伝わせていた問題です。市は、不当要求にあたるものの、パワーハラスメントには該当しないとの認識を示しました。
(濱田孝行総務局長)「議会や市民の信頼を損なうような事態になっていること、心からおわびを申し上げます」
この問題は、今月9日に辞職した入船攻一元市議が、去年7月までの4年間、下伊敷2丁目の共同墓地の草刈りを市に依頼し、延べおよそ90人の職員が勤務時間中に作業していたものです。
■「パワハラには該当しない」
20日の市議会で、市当局による関係職員への聞き取り調査の中間報告が示され、議会対応への懸念から、議員に忖度したことなどが原因としています。
不当な要求にあたるものの、威圧的な言動や執ような要求はなく、「パワハラには該当しない」との認識を示しました。
(鹿児島市・西田慎一総務部長)「再発防止策の1つとして(議員からの要望を)記録・公表する仕組みを慎重に検討」
また20日は、職員の人件費や移動に使った燃料代などあわせておよそ67万円について、入船元市議と当時の環境局長、環境部長、環境衛生課長の4人に損害賠償を請求する方針も示されました。
市は今後、再発防止策や職員の処分について検討する方針です。

コメント 0件
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?