【台風情報】台風30号の進路予想 東よりルートなら奄美が暴風域の可能性 21日に「猛烈な」勢力へ 最新情報の確認を
📰 全文
気象庁は2026年10月20日15時45分、台風第30号(チャンパー)の最新情報を発表した。最も東寄りのルートを進んだ場合、奄美地方が風速25メートル以上の暴風域に巻き込まれる可能性が出てきた。20日15時の実況によると、台風はフィリピンの東の海上にあり、西北西へ時速20キロで進んでいる。大きさは大型、強さは非常に強い。中心気圧は945hPa、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルである。
暴風域は北東側220キロ、南西側165キロ、強風域は北東側650キロ、南西側500キロに広がっている。
予報では、21日03時に中心気圧935hPa、最大風速55メートルの「猛烈な」勢力となる見込みだ。21日15時も同じ勢力を保ち、北緯18.9度、東経129.2度付近に達するとみられる。
22日15時には沖縄の南へ進み、強さは「非常に強い」に戻る予想である。予報円の半径は100キロで、暴風警戒域は東側340キロ、西側290キロとされている。
予報円の中心を進んだ場合、22日(木)と23日(金)は沖縄の南の海上、24日(土)と25日(日)は東シナ海を北上する見通しだ。
ただし予報円はまだ大きく、予報には幅がある。少なくとも奄美地方では、22日(木)に波浪警報が発表される可能性が高まっている。海上交通への影響も出るかもしれない。
最新の情報を確認し、早めの備えを心がけたい。


コメント 0件
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?