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鹿児島・種子島に米軍400人滞在 19~29日に日米統合演習
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鹿児島・種子島に米軍400人滞在 19~29日に日米統合演習

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 自衛隊と米軍などによる2年に1度の統合演習(キーン・ソード)が10月19~29日、国内各地で開かれる。鹿児島県の種子島では、高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」を配置する対艦戦闘訓練も計画。米軍は約400人が体育館に宿泊したり、公園で野営したりする。

 防衛省によると、種子島沖では、海上自衛隊と米軍の掃海艦などによる訓練用機雷の掃討訓練を実施。島内では地対艦ミサイル「ネメシス」や12式地対艦誘導弾などによる対艦戦闘訓練、輸送機「オスプレイ」の離着陸訓練などを予定する。米兵は、中学校跡や自然の家の体育館のほか、公園にテントを張るなどして宿泊するという。

 南種子町にある種子島宇宙センターでは20日、火星の衛星探査機を載せたロケットが打ち上げられる予定。町が指定する打ち上げ見学場について、町の担当者は「打ち上げ延期の場合も、終わるまでは訓練への使用を許可しない」と説明する。訓練より打ち上げが優先される見込みだ。

 訓練は、奄美大島や徳之島、喜界島、沖永良部島のほか、霧島演習場や海自鹿屋航空基地などでも実施。演習に先駆け、志布志港などでは米軍も参加し、物資の輸送を訓練する。

 県は16日、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属の海兵隊員が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、演習期間中の米軍関係者の午前0~5時の外出禁止や、公務外の外出を必要最低限とするよう米軍に働きかけることを統合幕僚長らに申し入れた。

 2日付で、「事件事故などの発生防止に万全を期すこと」などを要請していたが、その後、沖縄での事件が発生した。特に種子島では演習中、約400人もの米軍関係者が参加するとされていることから、在沖米軍の外出制限措置を演習にも適用するよう働きかけることを塩田康一知事名で再要請した。(中島健)

 自衛隊と米軍などによる2年に1度の統合演習(キーン・ソード)が10月19~29日、国内各地で開かれる。鹿児島県の種子島では、高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」を配置する対艦戦闘訓練も計画。米軍は約400人が体育館に宿泊したり、公園で野営したりする。

 防衛省によると、種子島沖では、海上自衛隊と米軍の掃海艦などによる訓練用機雷の掃討訓練を実施。島内では地対艦ミサイル「ネメシス」や12式地対艦誘導弾などによる対艦戦闘訓練、輸送機「オスプレイ」の離着陸訓練などを予定する。米兵は、中学校跡や自然の家の体育館のほか、公園にテントを張るなどして宿泊するという。

 南種子町にある種子島宇宙センターでは20日、火星の衛星探査機を載せたロケットが打ち上げられる予定。町が指定する打ち上げ見学場について、町の担当者は「打ち上げ延期の場合も、終わるまでは訓練への使用を許可しない」と説明する。訓練より打ち上げが優先される見込みだ。

 訓練は、奄美大島や徳之島、喜界島、沖永良部島のほか、霧島演習場や海自鹿屋航空基地などでも実施。演習に先駆け、志布志港などでは米軍も参加し、物資の輸送を訓練する。

 県は16日、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属の海兵隊員が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、演習期間中の米軍関係者の午前0~5時の外出禁止や、公務外の外出を必要最低限とするよう米軍に働きかけることを統合幕僚長らに申し入れた。

 2日付で、「事件事故などの発生防止に万全を期すこと」などを要請していたが、その後、沖縄での事件が発生した。特に種子島では演習中、約400人もの米軍関係者が参加するとされていることから、在沖米軍の外出制限措置を演習にも適用するよう働きかけることを塩田康一知事名で再要請した。(中島健)

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