「間違いありません」徳之島・女性保育士殺害 初公判で当時高校生の男 起訴内容認める 鹿児島地裁
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鹿児島県の徳之島でおととし、保育士の女性を殺害した罪などに問われている、当時高校生だった男の裁判員裁判がきょうから鹿児島地裁で始まり、男は起訴内容を認めました。殺人などの罪に問われているのは、鹿児島県内の19歳の男です。
起訴状などによりますと、男は、高校生だったおととし11月、徳之島の保育士・菊池房子さん(当時55歳)の自宅に侵入し、菊池さんの胸や肩などを包丁で複数回突き刺し、殺害した罪に問われています。
男は事件当時17歳の少年で、きょうから始まった裁判では氏名が伏せられたほか、傍聴席から姿が見えないようついたても設置。そして、男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察は、「被害者の家からの音が自分への嫌がらせと考えるようになった」などと指摘。弁護側は、更生のために刑事処分ではなく、少年院送致などの保護処分を求めました。
裁判は午後も続き、あすは被告人質問が行われる予定です。
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