「奄美を描く美術展」始まる 入賞・入選60点を展示 田中一村記念美術館
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第25回奄美を描く美術展(同実行委員会主催)が17日、鹿児島県奄美市笠利町の田中一村記念美術館企画展示室で始まった。入賞10点、入選50点の計60点を展示。油彩やアクリル、テンペラ、日本画など多彩な技法で表現された奄美の風景が並び、来場者の目を楽しませている。観覧無料。11月8日まで。同展は、絵画を通じた奄美の文化振興と観光発展を目的に毎年開催。今年は全国の美術愛好家101人から124点の作品が寄せられた。
初日は地元住民や観光客らが多数来場。思い思いのペースで作品鑑賞を楽しんでいた。奄美市名瀬から息子家族と5人で訪れた新田悦子さん(83)は「いろんな奄美の姿が描かれていて本当にきれい。奄美に住んで50年ほどたつが、知らない景色も見ることができてよかった」と話した。
観覧時間は午前9時~午後6時(最終入館は午後5時半)。10月21日と11月4日は休館。
本展終了後は与論町防災センターで巡回展がある。期間は11月14~17日。時間は午前9時~午後5時(最終日は午後3時まで)。観覧無料。


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