多彩な演目でにぎわう 市民文化祭、きょうまで 奄美市
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第48回奄美市民文化祭「2026AMAMI〝秋〟文化の季(とき)」(鹿児島県奄美市など主催)は17日、同市名瀬の奄美川商ホールで舞台発表が始まった。生涯学習講座の受講生らが合奏やダンス、朗読劇などで日ごろの練習の成果を披露し、来場者を楽しませた。18日まで。市民文化祭は、地域住民の生涯学習活動に対する意欲を高め、文化振興や地域活性化につなげることが目的。「育てよう豊かな心!! 広げよう郷土の文化!!」をテーマに、作品展示が14日から同ホールで始まっている。
舞台発表は18日までの2日間で計45団体が出演する。安田壮平市長は開会あいさつで「文化芸術は暮らしに潤いと豊かさをもたらし、人と人とのつながりや地域への愛着を深める。世代を超えた交流の場、互いの個性と価値観を認め合う場として文化祭が新たな感動や発見に触れる機会になれば」と期待した。
25団体が出演した舞台発表の初日は、「沢井箏曲院義永研究室」による演奏で開幕。新体操やダンス、詩吟、朗読劇、合唱など、多彩な演目が次々と披露された。東京都から観光で奄美大島を訪れたという森山悠梨さん(38)は「いろんな習い事や愛好会があり、子どもからお年寄りまで楽しそうに活動に励んでいることに感動した」と笑顔で話した。
最終日の舞台発表は昼の部が午後2時半~4時15分、夜の部が午後6時~7時50分。作品展示は午前9時から午後6時まで。いずれも無料。


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