鹿児島で45年ぶり全国植樹祭 29年春開催へ県が実行委を設立
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第79回全国植樹祭の開催に向け、鹿児島県は10月5日、実行委員会(会長=塩田康一知事)の設立総会を開いた。2029年春に南さつま市の県立吹上浜海浜公園を会場として、5千人規模での開催を見込んでいる。この日は26年度の事業計画案や収支予算案、専門委員会の設置案を承認した。実行委のメンバーとなったのは、林業や商工業、観光業といった関係団体、市町村の代表者、識者ら約80人。企画や運営の基本的な事項、事業計画などを審議する。また、式典や植樹、テーマなどに関する専門委員会を設け、専門的に調査・審議する。
次回の総会は27年3月ごろを予定し、基本計画の素案を策定していく。スケジュールによると、基本計画(最終案)の承認は28年1月ごろ、実施計画(最終案)の承認は29年1月ごろを予定している。
全国植樹祭の県内開催は、1984年に旧牧園町(現霧島市)で開かれた第35回以来で、45年ぶり2回目となる。(大宮司聡)
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