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田中希実、メダル3個獲得のアジア大会を経てオフでの“発見”を明かす 旅行先の屋久島では縄文杉を鑑賞
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田中希実、メダル3個獲得のアジア大会を経てオフでの“発見”を明かす 旅行先の屋久島では縄文杉を鑑賞

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 10月16日に行なわれた「東京レガシーハーフマラソンEXPO 2026」の「Team NB Special Talk Session」に、田中希実(豊田自動織機)が登壇。その後の囲み取材で、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)(アジア大会)」後の休暇での発見を明かした。

 アジア大会で、田中は9月25日の女子10000mと同28日の5000mでは銀、同27日の1500mでは銅メダルを獲得。“長距離王国”ケニア出身でアジアの国に帰化した選手たちと互角以上に渡り合い、出場した3種目すべてで表彰台に上る快挙を成し遂げた。

 文字通り“激闘”を繰り返した27歳は、大会後の過ごし方を問われると「オフ期間は1週間ほど得られたので、旅行に出かけたりしていました。その先でも走っていました。大会などのプレッシャーなく、ただ走りたいように走るのは自分は好きだと、再認識できた期間でした」と振り返る。

 その後に鹿児島県の名所である屋久島に行ったという。有名な「縄文杉」を見ることが目的だったというが、感性の豊かさにも定評のある田中は、以下のように振り返った。

「(縄文杉には)自然保護の観点で、それほど近づけなかったのですけど、幼い頃から御嶽山などで山登りをしていたので、その時のことを思い出したり、自然を改めて感じて。走ること以外で身体を動かすことが、あまりなかったので、縄文杉に行くまでの片道10キロのトレッキングが、時間をかけて、じっくりゆっくり登っていくことが、違うキツさというか。その先で、縄文杉も見れたので、走ること以外何か目的のために身体を動かすのは、すごく良いことだと思いました」

 オフの期間でも、田中はパフォーマンス向上につながる種を見つけていたようだ。

取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)

 10月16日に行なわれた「東京レガシーハーフマラソンEXPO 2026」の「Team NB Special Talk Session」に、田中希実(豊田自動織機)が登壇。その後の囲み取材で、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)(アジア大会)」後の休暇での発見を明かした。

 アジア大会で、田中は9月25日の女子10000mと同28日の5000mでは銀、同27日の1500mでは銅メダルを獲得。“長距離王国”ケニア出身でアジアの国に帰化した選手たちと互角以上に渡り合い、出場した3種目すべてで表彰台に上る快挙を成し遂げた。

 文字通り“激闘”を繰り返した27歳は、大会後の過ごし方を問われると「オフ期間は1週間ほど得られたので、旅行に出かけたりしていました。その先でも走っていました。大会などのプレッシャーなく、ただ走りたいように走るのは自分は好きだと、再認識できた期間でした」と振り返る。

 その後に鹿児島県の名所である屋久島に行ったという。有名な「縄文杉」を見ることが目的だったというが、感性の豊かさにも定評のある田中は、以下のように振り返った。

「(縄文杉には)自然保護の観点で、それほど近づけなかったのですけど、幼い頃から御嶽山などで山登りをしていたので、その時のことを思い出したり、自然を改めて感じて。走ること以外で身体を動かすことが、あまりなかったので、縄文杉に行くまでの片道10キロのトレッキングが、時間をかけて、じっくりゆっくり登っていくことが、違うキツさというか。その先で、縄文杉も見れたので、走ること以外何か目的のために身体を動かすのは、すごく良いことだと思いました」

 オフの期間でも、田中はパフォーマンス向上につながる種を見つけていたようだ。

取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)

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