農業×福祉「ノウフクマルシェ」 秋の味覚に笑顔あふれる 鹿児島市
📰 全文
鹿児島市のアミュ広場では、障害がある人たちが育てた秋の味覚が並ぶ、毎年恒例のノウフクマルシェが16日から始まり、にぎわいを見せていました。「いらっしゃいませ~!」
ずらりと並ぶ旬の野菜や、手作りの加工品。
県内の就労支援事業所などで生産されたものです。
今回で19回目を迎える「ノウフクマルシェ」。
障害がある人が農業の分野で活躍し、社会と関わる「農福連携」の取り組みとして県が開催しています。
会場で特に人気を集めていたのが・・・
竹田瞳記者
「阿久根産の温州みかん。なんとこちらでは500円で詰め放題なんです!」
買い物客
「お隣を見て頑張ろう」
スタッフ
「おまけを入れるから大丈夫」
買い物客
「根性でいれる」
お客さんが夢中になっていたのは、みかんや芋の詰め放題。
買い物客
「若い人はここまで詰めない」
そして、今回新たに始めたのがこちら。
「ヘラクレスオオカブト」とのふれあいコーナーです。
今回イベントに参加している鹿児島市の施設で飼育されていて、ふんは一部肥料として使われるといいます。
新鮮な秋の味覚が並ぶ会場は大勢の人でにぎわっていました。
販売スタッフ
「楽しい。全部売れるまで販売したい」
ノウフクマルシェ運営委員会・松久保和俊委員長
「利用者も一緒に来ているので(お客さんに)買ってもらう状況を見て、本人たちもやる気をもって励んでいけると思う。おいしい甘い野菜ができている。市価よりも2割3割安いので皆さんに喜んでもらえると思う」
ノウフクマルシェは17日も鹿児島市のアミュ広場で開催されます。


コメント 0件
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみませんか?