芸術の秋、力作439点 奄美市民文化祭、作品展示始まる
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鹿児島県奄美市の第48回市民文化祭(市、市教育委員会、市文化協会主催)は14日、同市名瀬の奄美川商ホールで作品展示が始まった。書や絵画、写真など個性豊かな市民の力作が展示され、来場者の目を楽しませている。舞台発表は17日と、最終日の18日にある。市民文化祭は、さまざまな文化活動の発表の場をつくることで生涯学習への参加意欲を高め、市民生活を豊かで充実したものにするのが目的。今年のテーマは「育てよう豊かな心!!広げよう郷土の文化!!」。
ロビーや2階ギャラリーで行われている作品展示には、13団体2個人から439点の作品が寄せられ、短歌や俳句、絵画、写真、書などがずらりと並んだ。16日から盆栽と生け花作品も展示に加わる。
約10年前から毎年足を運んでいるという奄美市在住の70代女性は、写真作品を前に「人が何を見て美しいと思うのか、思いを巡らせながら鑑賞するのが楽しい」と目を輝かせていた。
17日からの舞台発表には2日間で計45団体623人が出演し、島唄や合唱、舞踊、ダンスなど多彩な演目を披露する。
作品展示は各日午前9時~午後6時。舞台発表は17、18の両日とも、昼の部が午後2時半、夜の部が同6時から始まる。
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