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鹿児島県瀬戸内町でスポーツフェス開幕 自由に参加、笑顔で交流 体験イベントに延べ1700人
イベント 奄美新聞

鹿児島県瀬戸内町でスポーツフェス開幕 自由に参加、笑顔で交流 体験イベントに延べ1700人

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 「スポーツをする・みる・サポートする・そして知る」――。鹿児島県瀬戸内町町制施行70周年記念「第2回せとうちスポーツフェスティバル2026」(同実行委員会主催)が11日、清水公園で開幕した。屋内外で競技ごとに体験ブースが設けられ、この日は延べ1700人が来場(主催者発表)。町民たちはスポーツ体験に汗を流し、地域交流を育んだ。

 スポフェスは昨年、地区対抗形式だった町民体育大会に代わるスポーツ体験イベントとして初めて開催。今年は新たに舟こぎ(清水海岸)も加わり、屋内外で17種目を用意。同日、スポーツの日(12日)を前に奄美群島各地で、体育大会などの熱戦が繰り広げられる中、和やかな雰囲気で自由参加型の祭典が催された。

 11日は雨に見舞われながらも晴れ間を見せ、全種目を実施。グラウンドでは野球やサッカー、50㍍走には大勢の子どもたちが参加し、町民ら100人によるマスゲームも展開。体育館では相撲やバドミントン、ピックルボールなどがあり、旧体育大会から続くチーム戦の綱引きは、瀬戸内少年相撲クラブを中心とした「相撲クラブ」が2代目王者に輝いた。

 古仁屋小2年の中村成登(なると)君(8)は友達とトランポリンに挑戦。「家のより高く飛べた。初めてのスポーツも楽しめた」と笑顔。母の和美さん(49)は「初めて来場したが、幅広い世代で楽しめるイベントと感じ、子どもたちと気軽に参加できた。来年も訪れたい」と話した。

 2日目の12日は、昨年に続き、加計呂麻島の薩川中学校でグラウンド・ゴルフ大会を開催。子どもから高齢者まで島民68人が集まり、競技を通して交流を図った。

 最終日の24日は、与路島の与路小中学校で、請島の住民も交えて、グラウンド・ゴルフなどが行われる。

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