元々は“遊園地”20年愛される鹿児島市のフレスポジャングルパークがリニューアルのため14日から一時休業へ
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鹿児島市与次郎のフレスポジャングルパークは、リニューアル工事のため14日から全館で一時休業します。20年間にわたって県民に親しまれた人気の商業施設は、生まれ変わった姿で再び多くの人を出迎えるため、半年以上に及ぶ準備期間に入ります。(記者)
「一時休業と書かれている、鹿児島市与次郎のフレスポジャングルパーク。多くの県民に親しまれてきたこの場所は、14日からしばしのお別れとなります」
鹿児島市与次郎の商業施設、フレスポジャングルパーク。14日から半年以上に及ぶ一時休業に入ります。この施設の歴史を皆さんご存じでしょうか?
もともとこの場所には、県内最大規模の遊園地がありました。年間約30万人が訪れる人気スポットでしたが、少子化の影響もあって利用客は徐々に減少。2005年に閉園を余儀なくされました。
そしてその1年後、跡地に完成したのがフレスポジャングルパークです。
20年前、2006年10月14日に開業。「暮らしやすさ」と「賑わい」をコンセプトに、スーパーや衣料品、映画館など様々なテナントが入り、県民の暮らしを支えてきました。
そんな県民憩いの場をさらに魅力ある場所にするため、施設を運営する大和リースはリニューアルすることを決定。これに伴って、14日から全館一時休業となります。13日のフレスポジャングルパーク。多くのテナントがすでに営業を終え、いつも多くの車で埋まっていた駐車場も、車の数はまばらに。それでも最後の名残を惜しむように、訪れた人の姿も見られました。
(利用客)
「最後と聞いて来た。家が近かったので普段から利用していた。さみしい」
(利用客)
「映画を見に来ることも多かったし、スポーツショップに買い物(に来ていた)。期待している、どういう店づくりになるか」
生まれ変わった姿で再び多くの人を出迎えるため、しばしの準備期間に入るフレスポジャングルパーク。リニューアルオープンは、2027年夏ごろを予定しているということです。

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