「鹿児島さいこう!企画甲子園」県の魅力を再発見して発信 高校生たちが企画プレゼン 鹿児島市
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鹿児島の魅力を再発見し発信するための企画を高校生がプレゼンするイベントが開かれました。最優秀賞に選ばれたのは奄美大島の伝統に新しい活路を見出すアイデアでした。(国分高校サワーポメロ班)
「生産されるサワーポメロのうち約2割50トンが規格外などで廃棄されている。魅力あるサワーポメロが廃棄されるのはもったいない。ほかに活用できないかと考えた」
12日鹿児島市で開かれた「鹿児島さいこう!企画甲子園」。県内の高校生が鹿児島の魅力を再発見し、県内外に発信するための企画を考案しプレゼンするものです。県が佐賀県と連携して実施している「鹿児島・佐賀エールプロジェクト」の一環で2021年度から毎年行われています。今回は書類選考を通過した7校8チームが参加。
サワーポメロを使った線香の開発やイベントを通した学校の最寄り駅の活性化など、高校生ならではの視点を生かした様々な企画が発表されました。そして、審査の結果大島紬を使った絵はがきの販売などについて発表した大島高校のチームが最優秀賞に選ばれました。
(大島高校・萩原梨愛さん)
「大島紬を奄美大島だけでなくいろいろなところに広めたいと思って選んだ」
(大島高校・満田美優花さん)
「今後は着物としてだけでなく普通の洋服に合わせるファッション小物とかでもいろいろな人に広まっていけば」
大島高校の生徒は2027年1月に佐賀県で開かれる「佐賀さいこう!企画甲子園」にゲストとして参加する予定だということです。
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