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色鮮やかな衣装と演舞で魅了 フェスティバルで一堂に 奄美市老人クラブ連合会
イベント 南海日日新聞 👁 1

色鮮やかな衣装と演舞で魅了 フェスティバルで一堂に 奄美市老人クラブ連合会

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 鹿児島県の奄美市老人クラブ連合会(俵久子会長、会員3385人)の2026年度フェスティバルが10日、奄美市名瀬の奄美川商ホールで開かれた。名瀬、笠利、住用の会員が創作ダンスや日本舞踊、島唄など日ごろの活動の成果を披露。出演者と観客は互いの演舞に拍手や声援を送り合い、交流を深めながら和やかなひとときを過ごした。

 22年から毎年開催し、今回で5回目。今年は「のばそう!健康寿命、担おう!地域づくりを」をテーマに、会員たちが色鮮やかな衣装やユーモアあふれるダンスで会場を沸かせた。

 出演者の最高齢は、今年度に100歳を迎える名瀬の「久里町再春会」の重原多美子さん。長女の作まゆみさん(71)が歌う八代亜紀さんのヒット曲「もう一度逢いたい」に合わせ、日本舞踊を披露した。背筋を伸ばし、指先までりんとした姿で観客を魅了。「体が動く限り、踊りを続けていきたい」と笑顔を見せた。

 夫婦で観覧した同市名瀬井根町の佐藤隆幸さん(89)は同町老人クラブの会長。「若い人に交代したいと思っているが、後任が見つからず頑張っているところ。きょうは素晴らしいフェスティバルに参加でき、大変感謝している。ますます元気になって頑張りたい」と話した。

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