秋の使者・サシバの観察会 鹿児島・宇検村
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秋の訪れを告げる渡り鳥・サシバが今年も奄美大島に現れ、宇検村で観察会が開かれました。サシバは全長50センチほどのタカの仲間で、春に東北から九州で繁殖し、秋から冬にかけて南西諸島やフィリピンなどで過ごします。
奄美大島では10月に入ってからサシバが続々と飛来しています。
宇検村で10日、小中学生を対象にサシバの観察会が開かれ、子供たちは宇検村出身の野鳥写真家・与名正三さんの説明を受けながら、大空を優雅に舞うサシバを観察していました。
観察会に参加した小学生
「サシバは秋のイメージ。もうこんな時期か、と」
観察会に参加した中学生
「毎年サシバを見られて宇検村は良いところだなと思う」
野鳥写真家・与名正三さん
「サシバはたくさんの生き物(エサ)をとるので、生物が多様な地域にしかこない。サシバがいるのは環境豊かな地域だということを象徴している」
奄美大島では4月上旬頃までサシバを観察できるということです。
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