【独自】草刈り依頼の鹿児島市議 入船攻一議員(81) 辞職の意向固める「市当局を巻き込んでしまった。重く受け止めている」
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鹿児島市議会の入船攻一議員(81)が鹿児島市環境衛生課に依頼して、勤務時間中の職員に自身の先祖の墓がある共同墓地の草刈りをさせていた問題で、入船議員が一連の問題の責任をとるため議員を辞職する意向を固めたことがわかりました。入船議員は鹿児島読売テレビの取材に対して「当時は市の職員が動くことがまずいという認識がなかった。結果として市当局を巻き込んでしまった。重く受け止めている」と話しています。
9日に開かれる議会運営委員会の冒頭で辞職の考えを表明するということです。
草刈りに携わった職員はわかっているだけで延べ約90人に上り、高所などの職員が対応できない作業については、市環境衛生課の判断で業者に依頼していました。環境衛生課は「市営墓地の管理費」として62万5900円を支出していたことがわかっています。委託費用については、共同墓地の管理組合から市にすでに返還されています。
鹿児島市の下鶴市長は7日の定例会見で、草刈りに動員された職員の人件費などについて損害賠償を請求する方向で検討するとの考えを示しています。
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