美しく繊細なペルシャ絨毯が鹿児島市に「華麗なるペルシャ絨毯の世界展」始まる
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鹿児島市で8日から「ペルシャ絨毯」の展示会が始まりました。優しく美しいデザインが素敵ですね。糸を作るところから全て手作業で作られた美しいペルシャ絨毯が会場を彩っています。暖かみのある色彩に、繊細な文様。イランで作られた「ペルシャ絨毯」です。8日から鹿児島市のマルヤガーデンズでペルシャ絨毯の展示会「華麗なるペルシャ絨毯の世界展」が始まりました。約120枚のペルシャ絨毯が会場を彩ります。
(永田莉紗アナウンサー)
「大小さまざまなサイズがあって、こうした小さいものだと壁に飾って楽しむ方もいらっしゃるんだそうです。手触りはしっかりとしていて、しなやかですね」
並ぶのはイランの「ミーリー工房」と「ソレマニエ・フィニィ工房」のペルシャ絨毯。羊の毛で糸を作るところからすべて手作業で行われ、古くから受け継がれてきた伝統的な技法で作られています。色はクルミの皮など、草木を使って染めています。
(ミーリーコレクション熊本・山田章代表)
「今年で16回目の展示会になる。1番の見どころとしては京都の祇園祭の鷹山という鉾に絨毯が掛けられているが、対の作品が今回この会場に来ている」
それがこちらの作品です。ハスの花などをモチーフにした吉祥文様が織り込まれていて、繁栄や子宝、豊穣といった思いが込められています。
(ミーリーコレクション熊本・山田章代表)
「産地ごとに色んな特長がある絨毯をどれが好きか、どれにびびっとくるかを感じながら見ていただくとまた面白いと思う」
展示会は13日までマルヤガーデンズの4階で行われています。
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