大城小(鹿児島県和泊町)今帰仁小(沖縄県)=オンライン交流 今帰仁スイカ味わう 「甘くておいしい」
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【鹿児島県・沖永良部】和泊町立大城小学校と沖縄県の今帰仁(なきじん)村立今帰仁小学校の児童らが9日、オンラインで交流した。今帰仁村の歴史や自然を学んだ大城小の児童らは、今帰仁村から届いた特産品「今帰仁スイカ」を笑顔で味わった。和泊町と知名町、今帰仁村の3町村は、2020年1月に友好都市協定を締結。その翌年から、和泊町と今帰仁村との間で「食材交流プロジェクト」を開始し、お互いの地域について理解を深めている。
今年3月には、和泊町の特産品「赤土バレイショ」250㌔を今帰仁村へ送付し、和泊小と今帰仁村の兼次小の児童がオンラインで交流した。今回、今帰仁村の特産品「今帰仁スカイ」40玉が届き、この日の学校給食で振る舞われた。
給食の前に開かれたオンライン交流会には、大城小の5・6年生6人と今帰仁小の5年生50人が参加。今帰仁小の子どもたちは、世界文化遺産の今帰仁城跡や沖縄に生息する希少動物、村内になる観光地の古宇利島などについてクイズを交えて紹介。今帰仁スイカについては「日本一出荷が早い。クリスマスや年末の贈り物として県内外でも人気がある」などと説明した。
給食では、スイカをおかわりする児童らもいて、テレビに映る今帰仁村の子どもたちに「甘くておいしかったです」と呼び掛けていた。
6年の市来俊季さん(12)は「今帰仁村がスイカをたくさん出荷していることや種なしのスイカを作っていることを初めて知った。シャリシャリしていてとてもおいしかった」と話した。
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