家畜に甚大な被害を及ぼす鳥インフルエンザ 防疫作業の研修会開催 鹿児島
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鳥インフルエンザなど家畜の伝染病の発生に備え県大島支庁で防疫作業の研修会が開かれました。高病原性鳥インフルエンザは鶏やアヒルなどが感染する伝染病で、咳や出血、産卵率の低下などが起こります。
昨シーズンは北海道や宮崎など16道府県で確認され、約576万羽が殺処分となった他、去年4月には奄美市でも衰弱して回収されたハヤブサから奄美大島で初の鳥インフルエンザウイルスが検出され、半径10km圏内が野鳥監視重点区域に指定されました。
発生すると家畜に甚大な被害を及ぼす伝染病。まん延防止のために大島支庁で開かれた研修会には、職員ら約20人が参加し、実際に防疫服を着用しての作業など、非常時の対応を確認しました。
【参加した職員】
「行動も制限されますし、暑い服でもあるので1時間半これで作業するとなると厳しいなと感じました」
【鹿児島中央家畜保健衛生所大島支所・榊原正吾 支所長】
「ウイルスが奄美大島にも来ているというのは間違いないので油断せずに奄美大島でもきちんとした防疫措置を構築していかないといけないと考えております」
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