タイムズカーの個人情報漏えい…不安の声 鹿児島県
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全国のニュースでお伝えしているように、カーシェアリングサービス「タイムズカー」の個人情報の漏洩が発覚しました。その数なんと660万件に上り、そのうち160万件は運転免許証の画像も流出していました。県内でも鹿児島市内を中心にタイムズカーのカーシェアが増えていて、生活の足とも言えそうですが、利用者から不安の声があがっています。「第三者による不正アクセスにより、お客様の個人情報が漏洩したことが判明いたしました。」
660万件に上る情報漏洩を発表したのは、カーシェアリングサービスタイムズカーを展開するパーク24です。先月25日に外部からの不正アクセスがあり、その後の調査で個人情報が最大で660万件、漏洩していたことが分かりました。
漏洩した情報には利用者の指名や住所、電話番号だけでなく、運転免許証の画像も含まれています。
「タイムズのカーシェアリングは、JR鹿児島中央駅付近を中心に増えてきています。このように駐車場に車が停められていて、スマでホ簡単に予約でき、15分単位から利用可能となっています」
県内では鹿児島市内を中心に駅前や繁華街、住宅地などあちこちにカーシェアが設置されています。レンタカーのようにガソリンの満タン返しが不要で、ちょっとした「買い物」や「送迎」数時間のドライブなどに適しているとして、利用者が増えています。取材中、カーシェアを返却する利用者に話を聞いてみるとー
【会社員】
「(いつぐらいから利用している?)そうですね、1年半前から利用させていただいております。(主にどういったシーンで使っている?)そうですね、旅行先だったり、あとは遊びだったりとかですね。維持費がかからないので、コストを抑えられて、好きなところに移動できるっていうのが魅力ですね」
しかし、今回発覚した個人情報の漏えい。こちらの利用者も漏洩した対象の1人で、受け止めを聞いてみるとこう表現しました。
【利用者】
「変に悪用されないか、そこはちょっと想像できないですけど、得体のしれない怖さがありますね」
こちらの男性はビジネスシーンで月に2・3回ほど利用。法人契約だと言いますが、不安を口にします。
【利用者】
「自分の名義だったら心配にはなるなと。気を付けてほしいとしか言えないですよね。どれだけセキュリティを強くしてても突破されるときはされると思うので」
パーク24によりますと、現時点で漏洩した情報が不正利用された事実は確認できていないとしていますが、鹿児島市の消費生活センターにはすでに利用者から数件の相談が寄せられているということです。
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