鹿児島県 自然の家、和泊町でイベント 星空ウォッチングや体験活動楽しむ
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【沖永良部】県立奄美少年自然の家によるイベントが2、3日、和泊町立和泊小学校であった。多くの親子連れらが訪れ、星空ウォッチングや各種体験活動を楽しんだ。2日夜、「スターウォッチングin沖永良部」が開催され、小学生や保護者ら約80人が参加。講師を務めた奄美少年自然の家の職員が秋の星空や星雲、土星について体育館で講話した後、満点の星空の下、北極星や夏の大三角形の見つけ方を説明した。
同小に整備されている天体望遠鏡を使った土星の観察もあり、望遠鏡をのぞき込んだ子どもたちは「きれいに輪っかが見える」などと声を上げて喜んだ。
イベントの途中、国際宇宙ステーション(ISS)が夜空を通り過ぎる場面もあり、参加者らは宇宙に思いをはせながら夜空を眺めていた。
内城小5年の松﨑祐介さん(10)は「肉眼で星空を見るのも好きだけど、望遠鏡で星をはっきり見ることができて楽しかった」と話した。
3日は、「自然の家がやってきたin沖永良部」が開かれた。
会場には、サンドボトル作りやスライム作り、割りばし鉄砲、木工パズルなどの体験コーナーが設けられた。
透明な瓶に色の付いた砂や貝殻などを入れてジェルで固める「ジェルアート」を体験した子どもたちは、好みの色の砂を積み重ねてオリジナルの作品を完成させていた。
和泊小4年の山田岳理さん(10)は「海をイメージしながらジェルアートを作った。いろいろ体験できて全部楽しかった」と語った。
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