AIでランニングフォーム診断 鹿児島マラソンに向けて課題発見 第一工科大学が全面協力 鹿児島市
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ランニングのフォームを分析するのは、人ではなくAIです。鹿児島市でランニングフォームの課題をAIで診断できるイベントが開かれました。鹿児島市にある第一工科大学の鹿児島中央キャンパス。行われたのはAIでランニングフォームの診断ができるイベントです。2027年3月の鹿児島マラソンへのエントリーを検討しているランナーたちが参加。スポーツサイエンスなどを研究している竹下康文准教授が講師を務めました。
まずはそれぞれの参加者がマシーンを使って自分のペースでランニング。そのフォームを後ろから15秒撮影します。その映像から左右の肩のバランスや腰の動きをAIが解析します。
(第一工科大学・竹下康文准教授)
「目がどこにある。肩がどこにあるというのをAIが分析してくれてバランスがどうか腰の重心に近いところの軌跡。一筆書きで重心を描いたときに左右に偏りがないかを今回は見るようにしている」
解析の結果をもとに竹下准教授や大学の陸上部のメンバーが参加者に改善点などをアドバイスしました。
(参加者)
「もっと悪いフォームで点数も50点以下だと思っていたが結構すごい点数でびっくりした。先生からも言われたがスタミナをもっとつけてフルマラソンを完走できる体力を作りたい」
(参加者)
「左に傾いているみたいなので極力右を意識して右手を振るようにして走れば左ひざは痛くならないのかなと思うので試行錯誤してみたい」
参加者は自分のフォームを客観的に分析し、鹿児島マラソンに向けてそれぞれの課題と向き合ういい機会となったようです。
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