MBC賞(3)鹿児島県写真協会“写真発祥の地・鹿児島”設立50年を前に女性が活躍
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MBCでは毎年地域の発展に貢献し、今後の活躍が期待される人たちにMBC賞を贈っています。受賞団体紹介3回目は来年、設立50年を迎える鹿児島県写真協会です。
「いいね」「お互いに撮りあって」
昔ながらのレトロな街並みが残る鹿児島市名山町。
この日、鹿児島県写真協会の村上光明会長とともに若手女性メンバー7人が思い思いの風景をカメラに収めていました。
■今年4月、女性たちの団体・「フォトアルテミス」が発足
県写真協会は近年、若手写真家の育成に力を入れており、今年4月、女性たちの団体・「フォトアルテミス」が発足。
高校教諭や美容師、主婦など10人が所属しています。
(鹿児島県写真協会・村上光明会長)「人と建物の移り変わりが早い、今撮っておかないとダメというものもある、それを撮れるのはあなたたち」
(「フォトアルテミス」・六反田里美副会長)「普段から猫を撮るのが好き、(猫が)降りる瞬間を撮りたいと思い、すぐ設定を連写に変えた」「写真を始めてカメラを通じて友達がたくさん増えた」
(「フォトアルテミス」・恒吉真巳副会長)「息子がサッカーを始めてそこからカメラに興味を持ち始めた、鹿児島の歴史を知るきっかけになっている」
■日本の写真発祥の地とされる鹿児島
鹿児島には、1857年に撮影された島津斉彬の銀板写真が残っており、日本人が撮影した現存する最も古い写真として知られています。
“日本の写真発祥の地"とされる鹿児島で、鹿児島県写真協会は、1977年、県内でそれぞれ活動していた団体がまとまり設立。
現在は13団体で構成され、会員はおよそ200人です。
写真展の開催などを通して写真文化の向上や地域の風景の記録などを目的に活動を続けています。
来年は設立50周年の節目。協会が来月、初めて開催するのが、「鹿児島フォトアワード」です。
県内では、新聞社が主催する、県内最大規模の公募展「南日本写真展」が毎年開かれていましたが、去年、54年の歴史に幕を閉じました。
MBCでは毎年地域の発展に貢献し、今後の活躍が期待される人たちにMBC賞を贈っています。
受賞団体紹介3回目は来年、設立50年を迎える鹿児島県写真協会です。
「いいね」「お互いに撮りあって」
昔ながらのレトロな街並みが残る鹿児島市名山町。
この日、鹿児島県写真協会の村上光明会長とともに若手女性メンバー7人が思い思いの風景をカメラに収めていました。
■今年4月、女性たちの団体・「フォトアルテミス」が発足
県写真協会は近年、若手写真家の育成に力を入れており、今年4月、女性たちの団体・「フォトアルテミス」が発足。
高校教諭や美容師、主婦など10人が所属しています。
(鹿児島県写真協会・村上光明会長)「人と建物の移り変わりが早い、今撮っておかないとダメというものもある、それを撮れるのはあなたたち」
(「フォトアルテミス」・六反田里美副会長)「普段から猫を撮るのが好き、(猫が)降りる瞬間を撮りたいと思い、すぐ設定を連写に変えた」「写真を始めてカメラを通じて友達がたくさん増えた」
(「フォトアルテミス」・恒吉真巳副会長)「息子がサッカーを始めてそこからカメラに興味を持ち始めた、鹿児島の歴史を知るきっかけになっている」
■日本の写真発祥の地とされる鹿児島
鹿児島には、1857年に撮影された島津斉彬の銀板写真が残っており、日本人が撮影した現存する最も古い写真として知られています。
“日本の写真発祥の地"とされる鹿児島で、鹿児島県写真協会は、1977年、県内でそれぞれ活動していた団体がまとまり設立。
現在は13団体で構成され、会員はおよそ200人です。
写真展の開催などを通して写真文化の向上や地域の風景の記録などを目的に活動を続けています。
来年は設立50周年の節目。協会が来月、初めて開催するのが、「鹿児島フォトアワード」です。
県内では、新聞社が主催する、県内最大規模の公募展「南日本写真展」が毎年開かれていましたが、去年、54年の歴史に幕を閉じました。
■フォトアワードに県内外の470点の応募が集まる
(鹿児島県写真協会・村上光明会長)「これでは写真文化が少し衰退するという思い、自分たちで写真展をやろうと一念発起した」
「ただいまより審査を開始する」「お願いします」「ちなみに応募されている人は?」「全員」
先月、東京から審査員を招き、フォトアワードに応募があった県内外の470点の審査会がありました。
桜島や県内の風景、祭りなど様々な視点で一瞬を切り取った力作が寄せられました。
(審査員を務めた写真家・中藤毅彦さん)「特に鹿児島県はアマチュアの団体がすごく熱心に活動していて、東京と別の地方ならではの写真文化が根付いている」
■「今後も鹿児島の写真文化の発展のために力を尽くしたい」
(鹿児島県写真協会・村上光明会長(69))「公募展で(写真を)プリントして色々な人に見てもらうのが一番醍醐味、鹿児島も色々街並みが短いスパンで入れ替わっている、そういったものを写真の記録性、記憶に残すことが一番の写真の生命線」
村上会長は、今後も鹿児島の写真文化の発展のために力を尽くしたいと意気込みます。
(鹿児島県写真協会・村上光明会長(69))「鹿児島は写真の発祥の地だと自負している。鹿児島県民だけでなく、今後は全国に(鹿児島の写真文化を)発信したい」
鹿児島フォトアワードは来月3日から8日まで、鹿児島市の黎明館で開かれます。
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