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鹿児島・ドルフィンポート跡地に新総合体育館 桜島を望む広場も 配置案が明らかに
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鹿児島・ドルフィンポート跡地に新総合体育館 桜島を望む広場も 配置案が明らかに

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鹿児島市のドルフィンポート跡地に整備が予定されている新たな総合体育館について、県が主な施設の配置案を示した。北側にメインアリーナ、南側にサブアリーナや弓道場が並ぶ構成で、桜島の眺望を生かした広場の設置も盛り込まれている。

10月1日に明らかになった配置案によると、敷地の北側にメインアリーナが配置され、南側にはサブアリーナと弓道場がそれぞれ設けられる。

2つのアリーナの間には広場が設置される計画で、中心市街地とウォーターフロントパークの回遊性を高める役割を担うとしている。また、マイアミ通りからの桜島の展望も確保するとされており、ウォーターフロントならではの景観が意識された設計となっている。

駐車場については、日常的に利用者が多いと想定されるサブアリーナなどがある南側に設置される。さらに、敷地内に2カ所設けられる多目的広場は、イベント時などの臨時駐車場としても活用できるという。大規模な催しが開催される際にも、来場者の利便性に配慮した設計となっている。

現在、公募によって選ばれた事業者が設計を進めており、2028年7月までに設計が完了する予定だ。県は今回の配置案について、「今後の検討状況によっては変更となる可能性もある」としており、最終的な内容は今後の協議によって固まっていく見通しである。

ドルフィンポート跡地は鹿児島市の中心部に位置し、その活用方法は長年にわたって市民の関心を集めてきた場所だ。新たな総合体育館の整備は、地域のスポーツ振興はもちろん、中心市街地のにぎわい創出にも大きく寄与することが期待される。

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