市職員に草刈り依頼 継続審査 入船攻一鹿児島市議 責任の取り方めぐり 鹿児島
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鹿児島市議会の議員が共同墓地の草刈りを市の職員にさせていた問題です。議員は、市の条例に違反していると認め、本会議自粛などを申し出ましたが、責任の取り方などを継続審査します。
【自民党真政会 米山 太助議員】
「委託分は支払いをされたということですが、62万5900円でしたかね、払ったからいいというものではない」
【自民党市議団 入船 攻一議員】
「(草刈りに)至る過程で私がそう持っていった。私の責任でやってきたことで整理しないと」
当選11回のベテランで、自民党市議団の入船攻一議員は2022年から去年にかけて鹿児島市内の共同墓地の草刈りを市の職員に依頼し、職員らが勤務時間中に草刈りを行ったとされています。
【自民党市議団 入船 攻一議員】
「依頼が契機で勤務時間中に草刈りが行われ、業者による委託作業が行われたことは私の責任に帰すべきことであります。私の行為は政治倫理条例に違反すると私自身は考えており」
入船議員は30日、委員の辞任などを申し出ました。
しかし、複数の議員が反発し、閉会中の継続審査で引き続き責任の取り方について協議します。
さらに、新たな問題も。入船議員からの依頼を受け、市側は墓の草刈りなどを業者に委託する際私的な共同墓地を「市有地」と偽って市の事業費から約62万円を支出していました。
代金は返還されましたが、この件についても、閉会中の継続審査で関係者から事情を聞いて真相を究明します。
※詳しくは動画をご覧ください。
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