鹿児島の男性宅から盗まれた時計、大阪で500万円に――中国籍の3人逮捕、外国人グループ関与か
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正当に入手したと装って盗品の腕時計を500万円で売ったとして、鹿児島南署と県警捜査1課は1日、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益仮装)の疑いで、いずれも中国籍で大阪市西区の無職女性(28)と同市西成区の大学生の女(25)、大阪府柏原市の大学生の男(23)を同日までに逮捕したと発表した。署は外国人犯罪グループが関与した可能性も視野に入れて調べる。逮捕容疑は氏名不詳者と共謀し、大阪市内の買い取り専門店で4月11日、何者かが昨年12月下旬に鹿児島市内の男性宅で盗んだ腕時計1本を盗品でないと装って500万円で売却した疑い。
署によると、容疑者と大学生の女は知人で、大学生の男は2人と面識がなかった。男性宅の警備会社が110番して発覚。鹿児島県警が腕時計の製造番号を全国に手配し、大阪府警が店で発見した。店の防犯カメラ映像や売却時に出された身分証などから特定した。容疑者3人のうち通訳を担っていた者もいた。
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