鹿児島県 沖永良部花き専門農協総会 来年博覧会で「えらぶフェアー」 出荷2147万8千本、販売11億8306万円へ
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【沖永良部】沖永良部花き専門農業協同組合(三島生康組合長、組合員124人)の第18回通常総会が9月29日、和泊町のあまみ農協サトイモ集荷場会議室であった。2026年度事業計画案など5議案を承認。来年、横浜市で開催の国際園芸博覧会で「えらぶフェアー」の出展を計画している。花農家や関係機関の職員ら約50人が参加。25年度実績は、出荷本数2089万6千本、販売金額は11億4754万8千円となった。
今年度は出荷本数2147万8千本、販売金額11億8306万5千円を計画。品目別ではグラジオラス160万本、テッポウユリ56万3千本、ソリダゴ600万本、スプレーギク1250万本を見込んでいる。
今期事業計画では、来年3月から9月にかけて横浜市で開催されるA―1クラス(最上位規模)の国際園芸博覧会で「えらぶフェアー」の出展を予定。計画案を説明した三島組合長は「(国際園芸博覧会は)新たな花の需要を開拓する機会として期待している」と述べたほか、「円安が続き輸入が厳しい状況となっている。これを逆手に国が進める国産花の輸出をうかがう良い機会」とした。
表彰もあり、優秀農家の4個人1団体と功労者1人に三島組合長から賞状が贈られた。
被表彰者は次の通り。(敬称略)
【優秀農家】▽グラジオラス部門 伊集院猛▽テッポウユリ部門 伊地知浩一▽キク部門 (株)スエカワFarm▽ソリダゴ部門 中村邦彦▽洋花部門 東仁
【功労賞】吉田秀治郎
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