大規模な災害想定した訓練 出水市の災害拠点病院の職員約100人参加 トリアージなど対応確認
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出水市の出水総合医療センターで、大規模な災害が発生し多数の負傷者が搬送されたことを想定した訓練が行われました。出水市の出水総合医療センターで行われた災害訓練。出水総合医療センターは、災害拠点病院に指定されていて、災害発生時に傷病者の受け入れやDMATの派遣を行うなど地域の医療を支える役割を担っています。
訓練では、市内で大規模な災害が発生し、多数の負傷者が病院に搬送された想定で行われました。
約100人の職員が参加し、負傷者のケガの程度によって治療の優先順位を決めるトリアージなどを行い、入院や手術、ほかの医療機関への搬送など、それぞれの対応を確認しました。
(出水総合医療センター・藤田浩院長)
「熊本地震を反映して大規模な地震を想定した。いつ災害が起きるかわからないので、いつ起きても市民の方々にきちんとした当院としての役割を果たせるように日ごろから準備していきたい」
出水総合医療センターでは、毎年の訓練を通して災害時に迅速かつ適切な医療を提供できる体制を維持していくとしています。