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鹿児島市立美術館で南日本ジュニア美術展…園児から高校生500点、みずみずしい感性が来場者の目を楽しませる
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鹿児島市立美術館で南日本ジュニア美術展…園児から高校生500点、みずみずしい感性が来場者の目を楽しませる

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 第19回南日本ジュニア美術展(南日本新聞社主催、昴特別協賛、フォーエバー協賛)が18日、鹿児島市立美術館で始まった。県内の園児から高校生までの入賞入選作500点を展示。みずみずしい感性で描かれた絵画や自由な発想から生み出された立体作品が、来場者の目を楽しませている。

 開場式では、最高賞の南日本新聞社賞に輝いた鹿児島純心女子高校3年の藤崎碧衣さんらがテープカットをして開幕を祝った。受賞作「過ぎてゆく」は幼い頃と現在の自画像を描いた心象画。「落ち着いた色合いのグラデーションで時間の流れを表現した。これからも自分の感情を描いていきたい」と笑顔で話した。

 毎年来場する同市の川上絵利子さん(49)は「子どもがどんな思いで絵を描いているかを考え、楽しみながら鑑賞した。中高生の作品から成長が感じられた」と感心していた。

 同展は27日まで(24日休館)。入場料は一般・大学生1000円、高校生以下無料。20日午後2時から、同館で南日本美術展第26回海老原賞受賞者の美坂康太郎さんによる作品解説会がある。