防衛省「情報収集中」 15日に中国海軍艦艇が大隅海峡など航行
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15日、中国海軍の4つの艦艇が大隅海峡や奄美大島沖を航行していたことが分かりました。航行が確認されたのは中国海軍のミサイル駆逐艦とフリゲート艦あわせて4隻です。
防衛省によりますと15日午前7時ごろ、ミサイル駆逐艦とフリゲート艦1隻ずつが宮崎県都井岬の南東約50キロの海域で北西に進むのが確認され、その後、2隻は大隅海峡を西に進み、東シナ海に向かったということです。
また15日午前10時ごろには、別のミサイル駆逐艦とフリゲート艦が奄美大島の北東約100キロの海域で西に進むのが確認され、その後、東シナ海に向かったということです。
中国海軍の艦艇が大隅海峡を航行したのは2026年度6回目で、いずれも領海への侵入はなく、航行の目的について防衛省は「情報収集に取り組んでいる」としています。