「落ちたスマホに気を取られ…」事故 ひき逃げなどの罪 運転手(26)に拘禁刑10カ月執行猶予3年判決 鹿児島地裁
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車同士の事故を起こし、現場から逃走した罪に問われている男の裁判で鹿児島地方裁判所は拘禁刑10カ月執行猶予3年の判決を言い渡しました。 起訴状などによりますと、鹿児島市の会社員・入口悟志被告(26)は今年6月、運転中に足もとに落ちたスマートフォンに気を取られ、赤信号の交差点に進入して軽乗用車と衝突。50代の男性にけがをさせたのに、救護せずに逃走したとされています。
初公判で入口被告は起訴内容を認めました。
判決で鹿児島地裁の小泉満理子裁判官は「過失の程度は大きく危険だ」とした一方、事実を認め反省しているなどとして、拘禁刑10カ月執行猶予3年を言い渡しました。