海上自衛隊鹿屋基地 潜水艦探知の装備品を海中に落とす 船舶への影響なし 鹿児島
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10日午前、鹿児島県の海上自衛隊鹿屋航空基地のヘリコプターが、大隅海峡で訓練中、重さ約140kgの装備を海に落としていたことが分かりました。鹿屋航空基地によりますと10日午前11時ごろ、第212教育航空隊所属のヘリコプター、SHー60Kが大隅海峡上空での訓練中、海中で潜水艦を見つけるための「ソーナードーム」と呼ばれる電子機器を海から引き揚げる際、約20mの高さでケーブルが切れ、ソーナードームが海中に落下したということです。
これまでに落下による被害は確認されず、海底に沈んでいることから船舶への影響もないとしています。
海上自衛隊はソーナードームの回収作業を行う予定ですが時期は未定です。